そもそもSNS運用代行を利用する目的は何でしょうか?
商品の広告宣伝、集客、採用、企業のPR、、、。
これら全ては、売上を向上させるために行うもの。
つまり、SNS運用は、売上向上のために活用するものです。
私たちTERTIARYは、「売上向上」を目的としたSNS運用を行います。
運用代行によりSNS運用に割いていたリソースをコア業務にあてることができます。また、SNS運用のために自社で人材を確保・育成するリソースも削減できます。
やるべき業務にリソースを集中させることで、売上・顧客満足度の向上に繋がります。
顧客が再度商品やサービスを利用する動機づけを行い、また、UGCや顧客のフィードバックを活用し、顧客自身がブランドの一部として参加できる体験を提供します。
こうしたアプローチにより、顧客との深い関係を築き、リピート率の向上をサポートします。
SNSは、ユーザーの行動データや興味関心をもとに、細かいターゲティングが可能な広告プラットフォームを提供しています。これにより、無駄な広告出稿を削減できます。
また、日々の投稿やUGCの活用で、広告費をかけずに多くの人々にリーチできるため、コストを抑えつつブランドの露出を高めることが可能です。
こうした運用型のマーケティングを行うことで、他の宣伝方法より宣伝効果は格段に高くなり、コスパのよいプロモーション方法になりえます。
SNS特有の広範囲なリーチ力と効果的なターゲティングにより、商品を必要としている潜在顧客にアプローチし、効果的に認知度を高めます。
さらに、SNS広告の活用やインフルエンサーマーケティングと組み合わせることで、さらに多くの顧客にリーチすることができます。
そして、興味を持ったユーザーを自社の顧客へと転換する運用を行います。
SNS上での顧客の反応やフィードバックをモニタリングし、ブランドや製品に対するリアルな意見を集めます。こちらからアンケート調査や新商品の感想を求めるアクションを起こすことによる意見収集も可能です。このように、SNS上でのフィードバックを集約・分析し、サービスの改善や商品開発に活かせます。
また、顧客の声を反映したコンテンツを発信することで、顧客が「自分の意見が尊重されている」と感じ、より強いエンゲージメントを生み出します。こうしたプロセスを通じて、顧客との信頼関係を深め、より満足度の高い体験を提供するサポートを行います。
ブランドの価値観やビジョンを反映したコンテンツを制作、ビジュアルや言葉遣いもブランドのアイデンティティを一貫させることで、フォロワーや潜在顧客にブランドイメージを定着させます。
さらに、SNSを通じてブランドのストーリーや魅力を効果的に伝えることで、顧客との感情的なつながりを築き、他社との差別化を図ります。
最新トレンドや顧客の関心に応じた柔軟なブランディング戦略を展開し、長期的な成功に繋がるブランディングを行います。
既存顧客が長期的にブランドに愛着を持つよう、定期的に質の高いコンテンツを発信します。キャンペーンや限定オファー、特典配布などをSNS上で実施し、特別感を演出することで、ブランドへのロイヤリティを強化します。
また、SNS上で顧客とのコミュニケーションや顧客の声を反映した投稿を行うことで、顧客のブランドに対する共感や信頼を深めます。こうしてロイヤリティを向上されることで、長期的な関係を築くことが可能になります。
さらに、ロイヤリティが醸成されることで、ファンは口コミや情報拡散などの行動を起こし、新規顧客を呼び込む集客効果を生むようになります。
SNSの運用を外部へ依頼する場合、依頼費用の発生は避けられません。また、費用に見合う効果が得られなければ、支出は増すばかりです。
しかし、自社で0からSNSの運用を開始するよりも早く売上増につながれば、結果的に費用は削減できます。
SNS運用代行の利用は、費用対効果を考えて決めることをオススメします。
SNS運用は、手間暇をかけたからといって成果があがるとは限りません。
SNSのことは、SNSのプロに任せた方が費用対効果が高いです。
自社の運用に比べて短期間で成果が出やすいのも、SNS運用のプロならではの利点です。
また、SNSは情報のアップデートやトレンドの移り変わりが早いのが特徴です。
SNS運用がメイン業務ではない企業にとって、激しい変化に対応するのは難しいもの。
SNS運用の専門家に任せれば、データに基づいた改善が可能です。
継続的に魅力的なコンテンツを作り続けるのは非常に難しいです。特に毎日投稿する場合、ネタが枯渇しがちです。
SNS運用の専門家に任せれば、プロのノウハウを活用した効果的な運用が可能です。
投稿したら終わった気になってしまっていませんか?
「リサーチ→投稿→分析→改善」このサイクルで運用できていないアカウントは、ほぼ100%上手く運用できていません。
日々分析していないと伸ばすのが難しいSNSを中途半端に続けるのは、正直時間がもったいないです。
「投稿して終わり」状態の場合は、SNS運用担当者を雇うか、運用代行サービスのご利用をオススメします。
運用の専門家を頼ることで、投稿のパフォーマンスやキャンペーンの効果を分析し、次の施策に反映させることができます。これにより、結果に基づいた改善が可能です。
代行サービスのなかには、SNS運用に関する様々な相談を受け付けるケースもあります。運用中の困りごとを相談できる代行サービスは、SNS初心者にとって心強い存在です。
SNS運用を社内で行いたい場合も、運用に関する知識やノウハウを持った担当者に相談できれば、0からのスタートより効果を得やすいでしょう。
自社で運用していないと、緊急時やトレンドに即応する際の柔軟な対応が難しくなることがあります。
ブランドの一貫性が失われるリスク
外部にSNS運用を委託すると、ブランドのトーンやメッセージが自社の理念とズレてしまう可能性があります。
企業文化の理解不足
外部の運用代行業者は、自社の企業文化や価値観を完全に理解できない場合があります。このため、ブランドイメージや企業理念に合わない投稿が行われるリスクがあります。
クリエイティブコントロールの喪失
代理店に任せると、自社が理想とするクリエイティブな表現が損なわれる場合があります。ブランドイメージに合ったビジュアルやコピーライティングを維持することが難しくなることもあります。
フィードバックの遅れ
外部運用者が日常的にSNSアカウントを管理するため、ユーザーからのフィードバックやコメントに迅速に対応できないことがあります。これにより、ユーザーとのコミュニケーションが希薄になる可能性があります。
代行業者に依頼しても、私たちのブランドらしさを維持できますか?
回答: 事前にブランドのトーンやスタイルガイドを詳細にヒアリングし、それに基づいたコンテンツを作成します。クライアントのブランドイメージをしっかりと反映させるために、綿密なコミュニケーションを行います。
貴社に行っていただくことは、
「画像を簡単なコメントと一緒に送る」ただそれだけです。
そのあとはすべて私たちが行います。
画像の加工から、キャプションの作成、ハッシュタグの選定や投稿分析まで、貴社専属の運用チームが何もかも完璧に創り上げます。
知識や経験は必要ありません。
SNSに詳しくなくても問題ございません。
SNS運用代行のサービス領域
対応媒体は、X、Instagram、TikTok、公式LINEです。
役割定義
カスタマージャーニー
KPI設定
ターゲットぺルソナ設計
トーン&マナー設計
コンテンツカテゴリ設計
ユーザーコミュニケーション設計
アイコン/プロフィール設計、等々
アカウント作成/管理
投稿企画
アクション対応
撮影/クリエイティブ制作
キャンペーン実施
SNS広告運用、等々
定例会議の実施
月次レポーティング
定性・定量調査、等々
※記載以外のサービス支援をご希望の場合もご相談可能です。お気軽にお問い合わせください。
料金プラン
費用(月額)
業務内容
こんな人におすすめ
~10万円
・記事作成
・画像加工
・投稿作業 など
・低コストで利用したい
・まずはお試しで利用したい
30万円
・アカウントの作成
・企画立案、構成案作成
・記事作成
・画像加工
・投稿作業
・レスポンス
・効果検証
・報告書作成 など
・定期的な運用を任せたい
・コンテンツ企画/作成以外にも、コメント管理や効果測定/分析も依頼したい
50万円~
・アカウントの作成
・競合調査、市場調査
・企画立案、構成案作成
・記事作成
・画像加工
・投稿作業
・レスポンス
・効果検証
・報告書作成
・広告運用
・定期ミーティング
・キャンペーン運営 など
・広告運用も任せたい
・戦略策定から効果測定/分析まで、トータルにサポートしてほしい
・効果測定/分析、改善を繰り返して継続的に利用したい
ご利用の流れ
よくあるご質問
q 個人・非営利団体でも依頼できますか?
a もちろんです。
目的に沿った運用プランをご提案いたします。
q
打ち合わせ頻度はこちらの希望も通りますか?
a
もちろんです。
SNS運用という立場から、お客様の目指されている未来を共に目指すパートナーとしてできる限りの支援をさせていただきます。
サービス紹介資料、導入のご相談等、まずはお気軽にお問い合わせください。